みなさんこんにちは。
いまだにKARAと少女時代の見分けがつきません。
だから、メンバーをシャッフルされてもわかりません。
その中にAKB48をくわえられても、わからないと思います。
そんな熟女時代に突入してます。
さて。
娘の友達の間でも、KARAがいいとか、少女時代がいいとか、『K-POP』が大流行なのですが。
なぜ、彼女たちがそれほどまでに日本人に受け入れられるのか?
同じように見えても、日本人と韓国人には決定的に違うものがあるような気がします。
それが今のアジア全土を巻き込んだ『K-POP』人気につながるということを、ミクロな目線から証明したいと思います。
証明できなかったらごめん。
ミクロな目線からというところに、逃げをつくっておきました。
なんやそれ。
わたしは14年前にニュージーランドに住んでいたのですが。
そのとき、韓国人もたくさんいました。
英語学校にもたくさんの韓国人。
フラットメイトも韓国人。
当時、まだ日本と韓国はいまほど仲良くはありませんでした。
かといって国を代表してケンカするほど熱く対立もしていませんでした。
むしろ海外にいるアジア人という仲間意識すらあったように思います。
さて。
ニュージーランド人からすると、日本人と韓国人の見分けはほとんどつかないようですが。
当の日本人からすると、けっこうその差は歴然でした。
まず。
韓国人はとてもお化粧が上手だった。
フラットメイトの韓国人のすっぴんを見たとき。
マジで別人だと思ったくらい、化粧したとき、顔が変わってた。
それはその子に限らず、わりとみんなそうだった。
そして、みんな英語名を持っていた。
とくにキリスト教の洗礼名とかに関係なく、英語の名前でお互い呼び合っていて、驚いた。
見た目 『キムさん』 な人が、
「ヴァネッサって呼んで」
となんのためらいも恥じらいもなく言うのは、ある意味アッパレだと思った。
だから、韓国人の友達は、
ルーシーだとか、グレイスだとか、キャロルみたいな、そんなひとばかりだった。
自分の気に入った名前をつけてたみたいで、本名はわからずじまいだった。
思うに。
韓国人というのは、かっこいいということに対する推進力がひじょうに強いんだと思います。
だから恥じらいなくそこに進んでゆけるのです。
日本が、自分を『ジェニファーと呼んで』とはなかなかいえない恥の文化であるのとは、とても対照的に。
自分を売り込むための努力はかなりすると思います。
だから、かっこいいもの、みんなが欲しいものを提供する努力を、相当しているのではないでしょうか。
一部の限られたひとだけが、その努力をしているのではなく、国民みんながそういう人たちなんだと思うのです。
それゆえ、整形も繁盛するのです。
日本人とは似ていても、中身はかなり違うものだ、ということをそのときに感じたしだいです。
以上、とくに晩ごはんのネタになりそうもない話を提供しました。
それと。
日本人の男性と韓国人の女性のカップルはあんまりいなかったけど。
日本人の女性と韓国人の男性のカップルはけっこういました。
それについての考察は、また今度覚えてたらしてみます。
それでは~
とりぶう
いまだにKARAと少女時代の見分けがつきません。
だから、メンバーをシャッフルされてもわかりません。
その中にAKB48をくわえられても、わからないと思います。
そんな熟女時代に突入してます。
さて。
娘の友達の間でも、KARAがいいとか、少女時代がいいとか、『K-POP』が大流行なのですが。
なぜ、彼女たちがそれほどまでに日本人に受け入れられるのか?
同じように見えても、日本人と韓国人には決定的に違うものがあるような気がします。
それが今のアジア全土を巻き込んだ『K-POP』人気につながるということを、ミクロな目線から証明したいと思います。
証明できなかったらごめん。
ミクロな目線からというところに、逃げをつくっておきました。
なんやそれ。
わたしは14年前にニュージーランドに住んでいたのですが。
そのとき、韓国人もたくさんいました。
英語学校にもたくさんの韓国人。
フラットメイトも韓国人。
当時、まだ日本と韓国はいまほど仲良くはありませんでした。
かといって国を代表してケンカするほど熱く対立もしていませんでした。
むしろ海外にいるアジア人という仲間意識すらあったように思います。
さて。
ニュージーランド人からすると、日本人と韓国人の見分けはほとんどつかないようですが。
当の日本人からすると、けっこうその差は歴然でした。
まず。
韓国人はとてもお化粧が上手だった。
フラットメイトの韓国人のすっぴんを見たとき。
マジで別人だと思ったくらい、化粧したとき、顔が変わってた。
それはその子に限らず、わりとみんなそうだった。
そして、みんな英語名を持っていた。
とくにキリスト教の洗礼名とかに関係なく、英語の名前でお互い呼び合っていて、驚いた。
見た目 『キムさん』 な人が、
「ヴァネッサって呼んで」
となんのためらいも恥じらいもなく言うのは、ある意味アッパレだと思った。
だから、韓国人の友達は、
ルーシーだとか、グレイスだとか、キャロルみたいな、そんなひとばかりだった。
自分の気に入った名前をつけてたみたいで、本名はわからずじまいだった。
思うに。
韓国人というのは、かっこいいということに対する推進力がひじょうに強いんだと思います。
だから恥じらいなくそこに進んでゆけるのです。
日本が、自分を『ジェニファーと呼んで』とはなかなかいえない恥の文化であるのとは、とても対照的に。
自分を売り込むための努力はかなりすると思います。
だから、かっこいいもの、みんなが欲しいものを提供する努力を、相当しているのではないでしょうか。
一部の限られたひとだけが、その努力をしているのではなく、国民みんながそういう人たちなんだと思うのです。
それゆえ、整形も繁盛するのです。
日本人とは似ていても、中身はかなり違うものだ、ということをそのときに感じたしだいです。
以上、とくに晩ごはんのネタになりそうもない話を提供しました。
それと。
日本人の男性と韓国人の女性のカップルはあんまりいなかったけど。
日本人の女性と韓国人の男性のカップルはけっこういました。
それについての考察は、また今度覚えてたらしてみます。
それでは~
とりぶう